ホワイトチョコをコーティングして

沖縄への観光旅行のお土産に、

パインチョコちんすこうを、山ほど買って帰りました。

 

12個入りで、700円しない金額で、とってもリーズナブル。

1個ずつ個別に包装もされているので、会社、ご近所、

家族へのお土産とかにピッタリでしょ？

 

ちんすこうに、

パイン果汁の入ったホワイトチョコがキレイにコーティングしてある、

爽やかな味のお菓子です。

 

このお土産が、家族にえらく好評で、

帰って来てからも、インターネットで買って欲しいとの、

声が・・・

昨今、パソコンが普及して、

インターネットで多種多様な商品が買えるのは、大変便利だと思いますが、

重い荷物に、かさ張るお土産を持って帰った私の苦労は、

何となく味気ない気持ちになるのは、何故でしょう。

 

しかも、このお菓子、2012年モンドセレクション銀賞受賞ですって。

そりゃ、ネットでも買えますね。

車には防錆加工を施しましょう

先日仕事で海の近くまで行ってきました。
それにしても旅行シーズンだったのですが、人が減りましたね。
マンションがたくさん建っていたのですが、どれも錆びておらず綺麗でピカピカでした。
海の側だから、防錆加工万全なのかもしれません。

さて、沖縄は周りをぐるっと海で囲まれた島です。
そのせいかみなさん防錆加工には敏感で、家や車などにはきちんと防錆加工を施しているそうです。

しかし日本本土から引っ越してきた人が、一緒に車など持ってきたら危ないかもしれませんね。
特に海とは縁遠い地域から車を持ってくる人は、自分の車に防錆加工を施していたか思い出した方がいいです。
せっかくの車が海風でぼろぼろになってしまっては元も子もありませんから。

イカの墨とタコの墨の違い

沖縄の名物料理に、イカスミチャンプルという食べ物があります。

ソーメンとかに、イカスミを混ぜて食べるものですが、
これが、なかなか美味しいのです。

よくパスタとかにあるのですが、イカスミというのは
なぜ、こんなに美味しいのでしょうか。見た目は悪いですが。

同じ墨でも、タコの墨は料理では使用しません。
タコの墨には栄養がないのです。栄養というか味も全くないので
料理には適合しないのです。
タコの墨は威嚇のための武器のようなものなので味は全くありません。
逆にイカの墨には味があります。これで、相手を混乱させて逃げるのです。

同じ墨を吐くものでも、全く違うものになっているのです。
自然とは、よくできています。
この墨を初めて食べた人は、どういう気持ちで食べたのでしょうか。
この料理を初めて作った人は、表彰物です。

やっぱり多いよね

みんなで頑張れば一気に作ることができるんだってわかったからこの次に沖縄で作る人が出てきたらその時にまたとぼけてたりするのではと。

もうここからはただ間違えることしかできないんだからちょっと待っててダメそうだったら諦めるのも一つの手だし、沖縄だからといってそんな向きになる必要だってないんだから。
こうやって一緒に同じことをしていけるだけで幸せって思えたほうがいいよね、これからもずっと一緒に沖縄でやっていけるんだって思えると幸せじゃない。

そんな考え方一つなんだからもっと思い切っていこうね。
という沖縄での生活がなんとか動かしてくれたのかなって、そういうことをあの場でも伝えたりしていました。

やっぱり飽きちゃったんだろうか、他のところへ行こうか。

ちょっと手抜き、コンビーフ料理

毎日お弁当を作っている、我が家では卵焼きは欠かせません。
あっウインナーもね。卵焼きの中に入れるトッピングが困るんですよぉ。

ねぎをいれたら息子達に文句を言われ、かにカマだといまいちだし。
困ったときのお助けネットで調べたら、「コンビーフ卵焼き」を見つけました。

コンビーフと言えば、沖縄の食材。これはレシピをッて思ったら、味付けは無し！コンビーフの塩味だけで卵と混ぜて焼くだけ。
うひょ～い。簡単＆手抜き料理ですよぉ！嬉しいことこの上ないですよ。

これで、卵焼きのレパートリーが一つ増えましたよ。
コンビーフ料理、もう一品見つけました。「コンビーフハッシュ巾着」こちらも簡単なのですが、コンソメスープで煮込む巾着です。
どんな味か、一度試したいと思いましたね。
コンビーフ卵焼きの感想は「美味かったよ！」イエイ！